シェーブル商品紹介-その2-



ヴァランセ AOP
ヴァランセ AOC36番目のAOCを認められたヴァランセは、ロワール川流域で作られる ピラミッド・トロンケ形(ピラミッドの頭がとれてしまったの意)のチーズです。 味は、近郊にあるシャラント=ポワトウやトゥーレーヌのシェーヴルに良く似ています。 もともとこのチーズはピラミッド形をしていたものを、エジプト遠征に失敗したナポレオン が怒りのあまりに、チーズの頭を切り落とし、今の形になったという逸話もあります。 面白いことが大好きなフランス人が、食事のときの格好の話題として広めていった ものでしょう。 若い者ものはしっとりと爽やかな酸味があり、クリーミーです。熟成が進むと表面が 灰色になり、山羊のコクと香りが増します。

原産地;フランス/サントル、アンドル

重量及び商品価格
220g/2600円(税抜き)


プーリニィ・サン・ピエール AOP
プーリニィ・サン・ピエール AOPロワール川流域ベリー地方で作られ、その形がピラミッド形でエッフェル塔 に似ているので、「トゥール・エッフェル」とも呼ばれ親しまれています。 クリーミーで食べやすく、コクもありますが、若いものはやや酸味が勝ちます。 旨味を醸し出すためには、3〜5週間風通しのよいカーブ(熟成庫)で熟成させなくて はなりません。プーリニ・サン=ピエールは、シェーブルチーズでいちばんはじめに AOCを獲得しました。 現在年間300tあまりを生産するうち、フェルミエは残念ながら 5軒しか残っていませんが、フェルミエ製には緑のエチケット、17軒のレイティエ製の ものには赤いエチケットが付けられています。

原産地;フランス/アンドル

重量及び商品価格
250g/2900円(税抜き)